南極(人)
いやぁ~、これは、くだらない(笑)
もう、1ページ目から脱力です。
それから、数秒おきに笑いが。
oliveさんも書いていましたが、
元ネタを知らなくても全然問題なく笑えます。
何編か抜粋で紹介します。(紹介になっているのか…)
<宍道湖鮫>
オチが、このうえなくくだらなくて…
…大好きです。
<夜尿中>
いやもう、タイトルからしてどうよ。
そして、オチも期待を裏切ることなく…
よくぞ小説でここまで書けるなってくらい
極めて動物的かつ低俗的でベタなネタでした。
大好きですけども。もう、笑い転げましたけども。
<ぬらりひょんの褌>
このパロディー群のなかで、
私が元ネタを知っている数少ない作品の一つです。
簾禿・南極の言葉を借りるなら、
「版元や媒体を越えた決めゼリフ」
に感激!
京極ファンは要注目!のお話です。
<巷説ギャグ物語>
タイトル元ネタの「巷説百物語」は、京極作品の中で
私がいちばん始めに読んだ小説です。
又市さんとか出てくるかなぁ (゚m゚*)
とか期待していたのですが、良い意味で裏切られました。
お話に登場する赤塚不二夫さんのキャラで
知っているキャラが少ないがためにわからないネタが多々あって
読んでいてすごく悔しかったです!
逆に言うと、赤塚作品世代の方は、すごく楽しめるのではないかと。
全編をとおしてみると、
時には椎ちゃんの口を借りて
或いは北極星ヒカルの口を借りて、
作者が喋っているような感じがしました。
また、新たな挑戦を待ってますよ~!京極さん!
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